なぜここまでして、
教科書完全準拠の所見ソフト
を作るのか。
昔の経験と、フォロワーさんからのリクエストがあるからです。
自分自身が、所見文の作成に本当に苦労しました。
先生の仕事は、授業、生徒指導、保護者対応、校務分掌、その他にも山積み。
教員という仕事に魅力を感じていて、楽しい毎日を過ごしているけど──
自分の時間がない…。家族との時間がない…。
私自身も、子どもが産まれてからそう思うようになりました。
それなのに、法的に位置づけられていない、いわばサービスのような通知表の所見作成に苦しむ先生がいる。
それを何とかしたいのです。
ここから、最近強く思うようになったことがあります。
それは、「優先順位」をつけることが、先生にとってどれほど大事かということ。
僕自身もそうでした。一生懸命の先生ほど、子どもたちのために、自分の時間を削って頑張る。
気づけば22時、23時。土日も学校に行ったり。
「全部やろう、全部やろう」って。
でも、本当にやるべきことって何だろう。
一度立ち止まって考えると、答えはシンプルです。
子どもに、直接関わること。
休み時間に一緒に遊ぶこと。
授業中に見取ること。
あの子の変容を、一緒に喜ぶこと。
その成長への喜びを共有するために──
先生には絶対に "余裕" が必要なんです。
そして、先生が笑顔でいることが、子どもにとって一番嬉しい。
所見は、めちゃくちゃリソースを取られます。
でも、所見に向き合いたい先生の気持ちも、痛いほど分かります。
あの子に直結することだから。
だからこそ、先生の想いがちゃんと伝わって、でも時間はちゃんと削れる。
その両立をなんとか実現したくて、今回の最新版を作りました。
時間をかけたら愛情がある──
どこかで、そう思っていた時期が、僕にもあります。
でも、そうじゃない。
向き合うべきところに、ちゃんと向き合う。
そのために、削れるところは削っていい。
自分への投資。一歩踏み出すこと。
周りの先生がやっていないことをやってみること。
"自分が本当にいいと思ったこと" を選び続けた先に──
きっと、すごく幸せな教員生活が待っています。
あなたの教師生活を支えるツールとなれば、これ以上嬉しいことはありません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの働き方改善の、力になれることを祈って。











































